閉じた形で実現した開放感。平屋感覚の快適な暮らし
2020.11.27
北海道伊達市
SUDOホーム(須藤建設)
ロの字形の家、広いリビング、外からの視線が気にならない空間、という希望を実現するために、「こぶしを握って少し開いたような」形となった住まい。28帖の広間は南向きの大きな木製サッシを通して中庭とつながっているので、視覚的にはそれ以上の開放感があります。キッチンから回遊できる水まわりなど、ストレスない動線が快適性を高めています。
◎家族構成/夫婦40代、子ども1人
◎構造規模/木造・2階建て
◎設計/SUDO設計
◎施工/SUDOホーム(須藤建設)






